かわいひでとし日記
令和6年1月3日      社会を守る      全体主義者たちとの闘い
  
共産党、社民党、れいわ新選組、立憲民主党、、、

これらの政党や支持者たちが言っている事、やっている事を見ていると、

つくづく思う。

要するに、人間性の問題なのだ、と。

イデオロギーとかなんとかではないのだ。

自分は数年前に確信したのだった。

人間がひんまがっているのだ、と。


例えば、過激な環境活動家たちが、道路に座り込んで交通の妨害をしたり、

美術館で絵画にペンキをぶちまけたりするのを見てどう思うだろうか。

なぜそんな事をするのか、問うてみるとその答えは、

混乱を引き起こす事が革命に繋がる、という事の様だ。

結局は暴力革命信奉者なのだ。

だからこそ、救急車の通行も平気で妨害できるわけだ。


テロリストに心酔し、信奉する彼らは、自分の考えに反対する者は全て「殲滅」する人たちなのだ。

共産主義者による政治体制を見れば解る事だ。

反対者は虐殺するのだ。

人類が戦争で失った人命よりも遥かに多い人数を虐殺したのが共産主義者たちだ。

彼らはこの自由主義社会の中に巣食い、混乱や分断を夢見ていながらも、

社会から金銭を奪おうとする。

活動家たちの公金チューチューは目に余るものが有る。

災害義援金の募金と言っては金を集め、自分達の活動資金にする。

これらの共産主義者に騙される愚かな人間も多い。


「誰もが安心して暮らせる社会を作りましょう」とか、

「戦争の無い平和な世界にしましょう」

などと言われて本気にしてしまう。

日本から防衛力を奪う事で、日本を侵略して独裁国家の配下に置こうとする企みでしかない。

「軍事力ではなく、話し合いで解決しましょう」などと言う。

そんな事が出来るのなら、とっくの昔に戦争など無くなっている。

ヤクザ相手に何を話し合うというのか。


「核兵器を廃絶しましょう 署名運動にご協力を」

と言えば核兵器が無くなるとでも思っているのだろうか。

戦争を起こさない唯一の方法は、残念ながら今のところは軍事力の均衡しか無いのが現実だ。

核兵器を無くしたいのであれば、まずは日本も中国よりも多くの核ミサイルを持つ事だ。

核を持っていない者が何を言っても核保有国は聞く耳を持たない。

日本が核を持てば中国は日本に抗議するだろう。それでやっと話し合いが出来る。

けれど、話し合ったところで、全ての核兵器を廃絶するなど、至難の業だ。


総理大臣は庶民的な生活をしろ、とか、

災害が有ったら総理大臣が真っ先に現地に駆け付けろ、とか、

被災地の復興を祈る為に千羽鶴を送りましょう、とか、

もやもやした情緒だけでものを考え、現実を知ろうとしない人たち。


日本に住んでいながら、日本が大嫌いな人たち。

とにかく何でも良いから日本を貶めたいだけの人たち。

自分の言い分に合う事なら、ウソでも何でも信じ込み、思い込んでしまう人たち。

「従軍慰安婦」という名の「性奴隷」が20万人居たのだと作り話をし、

それを真実だと思い込み、それを補強する為にさらに嘘をつく人たち。

軍服を着ている人間を「人殺し」と呼ぶ人たち。

「軍」であればなんでもかんでも批難する人たち。

自衛隊の住民避難訓練にすら反対する活動家たち。


我々はもう、騙されるのはやめなければならない。

「平和」と唱えれば平和になる訳ではない。

「差別」を無くそう、と思うのであれば、「差別」の定義から考える必要が有る。

美辞麗句を並べたてて、頭の弱い人達を騙して、

社会を混乱させ、分断させようとする人たち

他者を殲滅しようとする人たちには、はっきりと「NO」と言わなければならない。

この様な人たちにでかい顔をするのを許していてはいけない。

選挙が有れば投票に行って、これらの人を落選させる事から始めなくてはいけない。

この数年、政治や社会を見ていて、強く思う様になった事だ。

差別とか人権とか環境とか平和とか言う人には気を付けたほうが良い。



自分は、彼らと戦おうとしていた安倍さんは「彼ら」に暗殺されたと思う。
あのY容疑者の銃弾によるものではないのだろうと思っている。



暴力的全否定      脳みそが半分しか無い人々

バカと憎悪      殲滅したい人々

自分の祖国が壊れてゆく      日本を守りたい

理想と現実      あやふやな言葉

左翼の人々      選挙のやり方を変えるべき

確認しておきたいいくつかの事      声だけはデカい人たちに注意

普段政治に関心が無い人へ      投票するだけで変わる部分も有る

日本人だけが知らない安倍氏の功績




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