令和5年8月11日 確認しておきたいいくつかの事 声だけはデカい人たちに注意 |
ツイッターにコミュニティノートという新機能が出来て以降、 左派系のツイートが次々に指摘を受けている。 自分は数年前からはっきりと認識する様になったが、 左派系の人達は、何かはっきりした論理を持っている訳でも無く、 ただ単に思い込みが激しいというだけの人達なのだ。 思い込みが激しい為に非現実的な事を言う。 反論されると決まり文句でしか反論できず、反対意見を封殺しようとする。 きちんと議論しようともしない。 ただ自分が言いたい事だけを大声で言うだけ。 「平和憲法」と言っていれば戦争にならないと言う。 原発即時撤廃と言いながら電気料金値上げ反対と言う。 差別反対と言いながら他者を差別する。 論理破綻、思い込み、ポジショントーク、 まともではない。 電気代が上がる、というのは家庭の家計の話だけではなく、もっと重大な問題だ。 電力は昔で言えば水と同じ。産業に欠かせないもの。 電気代が高いと経済が疲弊してしまい、海外に逃げてしまう。 経済が弱ってそれが一般人の生活苦にも回って来る。 電気代が高いから家庭でロウソクを使って凌ぐ、などという簡単な話ではなく、 電気代が高いというのは、国家的に重大な事だ。国の危機だ。 原発は一旦メルトダウンなどの重大事故が起きれば大変な事になる。 けれど、原発が重大事故を起こす確率は相当低い。 低いが将来に向けては廃止していく方向で正しい。 けれどそれは代替電源が出来るまで使わなくては社会が持たない。 福島で何が起こったか、整理しておこう。 福島の原発は地震でも壊れず、津波でも壊れなかった。 事故の原因は初歩的ミス。非常用電源を地下に設置していたこと。 非常用電源が水没して電源が絶たれて冷却不能に陥った事。 非常用電源を高台に置いていれば何も起こらなかった。 長い目で見れば原発は廃止していくべきものだろう。 けれど今、原発に代わるものが無い。 有るとすれば火力発電のみ。 あと10年か20年か、まだ解らないが、核融合が実用化されるまでは、 今有る原発を使うしか方法が無い。 太陽光や風力ははっきり言って使い物にならない。 夜と曇りの日は発電しない、設置場所は日本では山林を破壊しなくてはならない、 風力は低周波公害、海上風力は非現実的、廃棄方法が確立していない、など。 これらを推進しようとしている理由はただ一つ、「利権」。 憲法9条が有ると戦争が起こらない、というのは幻想。 戦争を防ぐただ一つの現実的な方法は「抑止力」。 これは簡単な事だ。 相手がヤクザであれば話し合いで解決など出来ない。 相手が弱いと見ればすぐ手を出して来るのがヤクザ。 「やったら徹底的にやり返すぞ」のみが現実的な唯一の方法。 それも集団で結束すれば強力だ。 防衛力増強と集団的自衛権のみが戦争を防ぐ方法。 政権与党が何故変な事をするのかと言えば、業界の圧力、官僚の圧力が有るから。 社会を破壊する移民を推し進めるのは、安い労働力が欲しいだけの財界の圧力、 予算に占める医療費福祉費の大きさは医療業界からの圧力。 これを打破する方法はただ一つ。 投票率を9割以上に上げる事。 組織票を吹っ飛ばす事が出来る。 テレビや新聞などのマスコミを信じてはいけない理由。 マスコミは左派だから。 なぜマスコミが左派になるかというと、マスコミに入る者が頭の弱い者だから。 一流企業に落ちて滑り止めでマスコミに入る。 元々頭が弱いところに、「マスコミだから正義の報道をする」という情熱が、 政府批判に向き、左派の先輩に影響され、長年の左派との関係から左に染まる。 「国家権力」は悪だと決めつけ、それを攻撃するのが正義だと思い込む。 一度染まってしまうと容易に元に戻らない。 そしてマスコミには多くの反日的外国人が居ること。 これがマスコミの現実。 そういうわけで、次の選挙で何処に投票するか、といえば絞られてくる。 絞られてくるが、それぞれに欠点が有る。 自民はもう、リベラルと保守とに分裂しないと無理。 維新は中国寄り疑惑を晴らさないと快く投票出来ない。 国民民主はかなり良いけれど数が足らない。 参政党は一部不思議な点が有るがこれも数が足らない。 最初から論外なのは、共産、社民、れいわ、立憲、公明。 利権から、そして国を分断破壊しようとする勢力から、 脱却するには「まともな人たち」の投票率を上げるしか無い。
誰が国を支配しているのか 悪いのは政府だけではない 志位滅裂 共産党 志位滅裂 共産党 イデオロギーではなく人間性 戦争反対? 投票しなくてはいけないワケ 思い込みの激しい全体主義者 |
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