かわいひでとし日記
令和8年3月12日      現実と建て前論      何の為にやるのか
  
トランプがベネズエラやイランでやった事を「国際法違反」と非難する論調が有る。

まあ確かに主権国家に対してああいう事をやれば国際法違反ではあるだろう。

ではどうしたら良かったのか。話し合いで解決しろと言うのだろうか。

現実には無理な話だ。

そこで「力による平和」という事をトランプは言っている。

独裁政権による国民弾圧やらテロ支援やら異教徒攻撃やら、

これはもう「悪」であると言わざるを得ない者達と話し合いをしても無駄だろう。

かなり荒っぽい事をしてもそれは、「やむを得ない」「良い事ではないが仕方が無い」と

思うしか無いのではなかろうか。

そして日本政府はどう反応したかというと、アメリカを直接非難する事を避けている。

これは日本の国益を考えればそうするしかないからだろう。

結局はこの国際社会で自国の国益を考えてあっちに付いたりこっちに付いたり

していなくてはやっていけないという事ではなかろうか。

建て前論よりも現実的な判断が大事という事だと思う。

NHKのニュースなどを見ていると、この件に関して

まるでトランプが悪い奴であるかの様な印象操作を感じる事が良く有る。

マスコミをマスゴミだの中古メディアだのオールドメディアだの左派と言うのは、

左に寄った建て前論ばかりだからなのではないだろうか。

自分としてはむしろ、トランプには中国にも強硬な事をして貰いたいくらいだ。

実際トランプは、もし中国が台湾進攻をしたら北京を爆撃する、とも言った。

中国共産党支配が終わって民主的な国になってくれたら、

日本も防衛費を大幅に増やさなくて済む。

中国が民主的な自由主義国になってくれれば、お隣同士仲良くする事も出来る。

あと1か月くらいで日米首脳会談と米中首脳会談が有る。

そして今トランプがやっている事はベネズエラもイランも、

結果的に中国を締め上げる事にもなっている。

実はトランプは中国を標的にしてやっているのではないか、と言う人も居る。

力による平和、には、自分はある程度期待を持っている。



話は全く変わる。

血圧はどれくらいが正常だと思っているだろうか。

今までは巷の風潮では140でも高いと言われたりする事も多かった。

けれど、血圧なんて180以下であれば問題無いという識者も多い。

140でも高いと言っていたのは金儲けをしたい医療関係者だけだろう、などとも言われた。

それがここへ来て、血圧は125以下でないといけない、などという話が出てきた。

「学会」がそう言い始めたのだそうだ。

その学会とやらは一体、純粋に科学的な見地から言っているのか、

それとも利益の為に言っているのか、かなり疑わしいと思ってしまう。

そんな訳で自分は医者が125以下にしろと言ってもあまりまともに聞かず、

180以下なら問題無しと内心は思っている。

寒い冬は血圧は高くなるし、それも夏になれば下がるのだし、

毎日忙しく暮らしていると血圧が高めな方が疲れにくい。

まあ個人の責任で自分なりのベストな血圧を考えて見るのも良いだろうと思う。


さて、SNSを見ていると愛子様を次期天皇にしたいという人達が居る。

そういう人たちの論調を見ていると、愛子様は天皇の実子なのだから当然だ、とか、

天皇というのは国民の象徴なのだから、国民から支持される人にすれば良い、とか、

男系男子というのは女性差別だとか、、、。

天皇とは一体何なのか良く知らないままイキって話している人が多い。

天皇が国民の象徴だと言うのは僅か80年前に作られた、

それもアメリカ人が作った日本国憲法に書いて有る事だ。

(ただし、天皇が国民のシンボルであるというのはあながち間違いでも無い)

そのはるか2000年も前から天皇というものは有るのだ。

日本国憲法は単なる後付けにすぎない。

いや、憲法が最高法規なのだ、と言うが、後付けなのは変わりない。

天皇がただ一つ持っている「権威」というものについて考えるべきだ。

天皇は選挙で決める訳でも人気で決める訳でも人柄で決めるわけでもなく、

初代天皇と繋がっている人の義務なのだ。それゆえに権威が保たれる。

それを総理大臣や大統領とごっちゃにして話す人や、

イギリス王室とごっちゃにして話す人や、女性の人権とかを持ち出す人や、

天皇とは何かをしっかり知った上で喋って欲しいと思う。

日本国憲法という最高法規で決まっているとか言うのは、実はおかしな建て前論だと思う。


この4月から自転車に対する規制が強化されるそうだ。

その中で特に異論が多いのが自転車は原則車道を走るという点だ。

東京23区内の道路を見て欲しい。自転車がみんな車道を走ったらどうなるだろう。

危ないとしか思えない。

そもそも道路が狭い。そして駐車している車が有り、バスがたくさん走っている。

現実的にはちょっと無理で、むしろ危ない事になるのではないのだろうか。

そこで子供を載せた自転車や70歳以上の人は歩道を走っても良い、などと言い出した。

建て前論が過ぎると思うのだ。69歳だと違反で70歳だと違反ではないのか。

「法匪」という言葉を連想したくなる。

ケイサツって、住民の安全を守る仕事であるはずだ。

それが警察官僚、本部長様の成績の為にやっている事が多すぎやしませんか?と思う。

どうして隠れて取り締まりをするのだろうか。

一時停止違反を取り締まるのに、物陰に隠れてやっているのは何故なのか。

ちゃんと見える所に立って指導すれば良いではないか。

検挙率などを官僚の成績にしないほうが良い。

それをやるなら事故率を減らした人の成績が上がる様にするべきだ。

住民を守る為ではなく、本部長様の成績や天下りの為にやらないで欲しい。

自転車を規制するならどうして電動キックボードなど認めたのだろうか。

その会社に元警視総監が顧問として入って居たりする。

ヨーロッパなどでは危険だから禁止されたシロモノだ。

ちょっとどうかしている。


日本政府は移民政策は取っていない、と言う。

誰がそう言っているのかというと、日本政府がだ。

確かに、「移民」なるものを受け入れておらず、

「留学生」だの「特定技能1号」だのと呼んでいるからだ。

けれど実態は移民になりつつある。

価値観が大きく違う人達を入れること、

法律を守る事すらしない人達を入れること、

異教徒を攻撃して殲滅しようとしている人達を入れること、

レイプが犯罪だとは思っていなかったなどと言う人達を入れること、

(外国の一部の人達にとって女は家畜と同等で教育を与える必要も無くレイプも当然の事だ)

これらは日本人にとって大きな損害だ。

なぜ外国人を入れるのかというと「人手不足」だからなのだそうだ。

小野田大臣が言っていたが、特定の業種ではかなり困っているのが現実で、

その事も考えなければならないのだそうだ。

それは現実的に考えなければならない事ではある。

けれど、もっと良く見て見れば違う景色も見えて来る。

人手が不足しているのではなく、安く使える人手が不足しているのではないのか。

日本人を働かせない様に法律で規制しておいて、人手不足と言っているのではないのか。

外国人を日本に入れる仕事をしている業界の意向なのではないのか。

どうして外国人を雇うと補助金が出るのか。

日本人を高い賃金で雇ったら補助金が出る様にするべきではないのか。

この話をするとすぐ頭に思い浮かぶのが竹中平蔵とか岸田文雄とかの顔なのは自分だけだろうか。

日本人がもっと働ける様にするべきだし、

外国人を入れるよりも日本人の賃金を上げる事を進める政策を優先するべきだし、

無駄な大学進学を減らして工業高校などを充実させて

高卒でエッセンシャルワーカーになる人を増やすべきなのだ。

無駄にたくさん大学を作ってそこに補助金を入れ、

学生を確保する為に外国人を入れ、その外国人にもたくさんの金銭を与えている。

こんな無駄な事をするのをやめればよいのだ。

そんな金を使うなら優秀な学生には返済不要な奨学金を出せば良いのだし、

学校の勉強が好きではない子たちは工業高校などで勉強して現場に出る様にして、

ブルーカラーの給料を上げることを考えるべきなのだ。

2040年には事務職が400万人以上余るという予測すら出ているのだ。


国会などの議員という人達はみんな、自分は良い事をしている、

と思っている様だ。

民意をくみ上げて国政に反映させている、などと思っている様だ。

その民意とやらは、何の事は無い特定の業界の意向だったりする。

わざわざ永田町まで来て陳情する様な団体の事だったりする。

それを全ての民意と勘違いしている様だ。

だから特定の業界の利益ばかりを大きくする歪んだ政策になる。

特に大きいのが福祉、医療関係だ。

国家予算の4割くらいを占めている。

これはかなり深刻な問題だ。

かと言って人命を軽視する訳にもいかず、なかなか手を付けにくい分野でもある。

けれど、無駄な医療、無駄な出費はまだまだメスを入れられるはずだ。

まずは延命治療や安楽死、そして健康寿命や予防医学という所にぜひ手をつけて貰いたいものだ。

かなり難しいとは思うが、国家予算の4割も使っているのだ。少しずつでも整理して欲しいと思う。

そもそも客が払えないほどの高額な価格をつける商売というのは根本的におかしい。

保険や国からの税金を使わなければ余程の高額所得者でも無い限り医療など受けられない状態だ。

どうしても仕方が無いとしても、もっと整理するべき事は有ると思う。

現実に目を向けて国会などで議論をするべきだ。



医療の他にもエネルギー問題や農業の問題も有る。

先日、日本保守党の百田代表が国会で質問をしていた。

再エネ比率が上がれば、エネルギーコストが上がる(電気料金が上がる)」

ことを認める答弁を引き出した。

そういう当たり前の事をちゃんと考えるべきなのだ。

太陽光パネルを敷き詰めて自然破壊をした上に中国だけが儲かり、

電力供給が不安定になり、コストが上がり、電気代が上がる。

今有る原発を再稼働させるべきなのだ。

けれど未だに国会議員の多くが、再エネは素晴らしい、脱炭素は重要だ、

くらいの認識しか持っておらず、業界団体からの圧力やら利益供与やらに流されている。

移民問題にしろ、エネルギー問題にしろ、ヨーロッパでの失敗をお手本にするべきだ。

労働力不足だからと、どんどん外国人を入れ、国が破壊されかかっている現実。

クリーンなエネルギーだと言って再エネを推進して原発を廃止したドイツは、

電力が足りずにフランスの原発から電気を買っている。

いくらなんでもアホすぎるこのような失敗例を見るべきだ。


硬直した建て前論から脱却して現実的具体的な事を考えるべきだ。

まるで素晴らしい事の様な単語に騙されて現実を考えないのも改めるべきだ。

「平和憲法」だの「人権」だの「平和」だの「多文化共生」だの、

きちんと現実を検討するべきだ。


そんな訳で、建て前ばかりで現実を知らない人達に任せてはいられない。

現実を具体的に見る必要が有る。

だからこそ、現実主義者のトランプさんにはあまり反対する気にもならない。











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