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| 令和8年2月25日 日本のありがたさ 理想より現実 |
| Youtubeを見ていると、外国人が日本に来て驚いている動画が良く有る。 何を驚いているかというと、 食べ物がおいしい、街にゴミが落ちていない、電車が時間通り来る、 接客が丁寧、チップ不要、トイレが綺麗、などなど。 日本の食べ物は確かにおいしいと思う。そして安い。 海外からの観光客の多くは食べ物が目当てだったりする。 刺身などについて、ちょっと昔までは生の魚を食べる事に抵抗が有る、 なんていう外国人が多かったものだ。 彼らにとって魚はFishy smell、魚臭いというイメージが有る。 けれど、魚が魚臭いのは既に腐り始めているからであって、新鮮な魚は臭いがしないものだ。 また、高級店でなくてもおいしいのが素晴らしい。 牛丼屋さんなど、安いのに本当においしい。 日本に住んでいる若い外国人は結構牛丼屋さんに依存している人は多い。 見ていると完全に日本人と同じ様に食べている。 昔、まだ日本についてあまり知られていなかった頃、 外国人がカツ丼を食べると、先に上のカツだけ食ってしまって、 ごはんだけになってしまうという様な食べ方をしている人が多かったものだが、 日本在住の外国人は全く日本人と同様に食べている。 若い男子などは箸でごはんをかっ込んで食っていたりするので、 めっちゃ日本人やな、と思って笑ってしまう。 けれど彼らが自分の国へ帰ったらきっと、松屋や吉野家が恋しくなるだろうな、 と同情もしてしまう。 こんな安くてうまいものはヨーロッパにはあまり無いだろうと思う。 実際にそういう、帰国して逆カルチャーショックを受けている動画が良く目につく。 食べ物についての話はこれくらいにして、その他の事については色々思う事が有る。 街にゴミが落ちていない、電車が時間通りに来るなど。 そんな当たり前の事に驚いている事に驚くのだ。 あんたの国は一体どういう国なのだ、と言いたくなる。 電車を時刻表通りに運行するなど、当然の事だし、 ゴミを道路にポイ捨てなど出来やしないものだ。 自分が子供だった何十年も前なら、 タバコは道に捨てるのが当然みたいな所は有ったものだったが、 それでもみんな自分の家の向こう三軒両隣をきちんと掃除をしていたものだった。 夜、女性が1人で歩いていても大丈夫だったり、 子供が1人で電車通学しても大丈夫だったり、 お店に行くと丁寧に対応してくれたり、 それが当たり前の日本という国は実は世界的に見て本当に素晴らしいのだ。 外国では、ただ道を歩いているだけでバッグをひったくられたり、 ネックレスを引きちぎられて奪われたりするのがとても多いらしい。 日本人として生まれて日本で生活している事がどれだけ幸運な事か、 改めて感謝したほうが良い。 さらに、飲食店などでチップが不要な事については、かなり日本の文化だと思う。 日本では昔から他人への敬意を持ち、お百姓さんや職人さんや店員さんにも敬意を持っていた。 敬意を持っている相手に小銭を与えるなどという、恐ろしく失礼な事は出来るものではない。 そんな事が出来るというのは、自分が偉くて店員が遥かに目下の存在だとでも思っているからではないだろうか。 日本では他人にお金を、お礼などで渡す時はお札をきちんと包んで渡すものだ。 本当に日本に生まれて良かったと思う。 電車が時間通り来るのも、店員が丁寧なのも、それぞれが仕事に責任感を感じているからだし、 道路にゴミが落ちていないのも、社会に対する責任感が根底に有るのだと思う。 ただこれは責任感だけでなく、日本特有の同調圧力というものも大いに有る。 けれど、同調圧力が有るのは実は悪い事では無いと思うのだ。 例えば、悪い事をした時に子供をきつく叱るのと似ている。 きつく叱るとトラウマになるなどと言って批判する人も居るけれど、 悪い事をしたらきつく叱られるというトラウマは必要な事ではないだろうか。 なぜなら人間は社会で生きているものだからだ。 お互いに迷惑をかけずに平穏に暮らすには、相手への敬意や自分の責任感が必要だし、 悪い事をすると怒られたり逮捕されたりするというトラウマも必要なのではないだろうか。 トラウマといっても精神に強いダメージを与えるものでは無く、 これやっちゃうとまた酷く叱られるからやめよう、と思う程度の事だ。 社会で生きるには必要な事ではないだろうか。 なので、子供はきちんと叱るべきだし、褒めて育てるだけではいけないと思う。 さて、こういう日本の文化が育まれた最大の原因は、 日本には日本人しか住んでいなかったからだと思う。 同じ価値観や風習の人だけが居る事で、安心感が持てて人と協調が出来る。 カフェでトイレに行く時にテーブルにスマホを置いたままなのも、 安心していられるからだ。 自分は歌舞伎が好きなのだが、歌舞伎の世話物(江戸時代の現代劇)を見ていると、 町を歩いていて会った初対面の人と話をする場面が出て来る。 ちょっと世間話をしてから、きちんと自己紹介をしたりする。 私は○○町で小間物屋を営んでおります何の誰べえと申します、などと。 初めて会った人に対しても何でもかんでも個人情報を開けっぴろげなのだ。 この安心感が日本の文化なのだと思う。 なぜこうなったかの最大の理由は海に囲まれている事だと思うけれど、 天皇という存在も忘れてはいけないと思う。 天皇が居る事で2000年くらいずっと日本は日本のままだったのだし、 ずっと同じ一つの国として続いて来られたからこその安心感だ。 こんな素晴らしい国に生まれた事を先人に感謝せずにいられない。 だからこそ日本を大切にしたいし、天皇も大切にしたいと思うのだ。 愛子さまが天皇になったらどんなに素敵だろう、とは思う。 けれど、天皇を守るのであれば、それはやってはいけない事だ。 天皇にはなれるけれど、結婚はしてはいけないなどと言えないのだ。 男系男子だからこそ天皇なのだ。 今ヨーロッパなどでは国が壊れかかっている。 彼らは昔、植民地を持ったり奴隷を連れて来たりしたのが そもそもの原因かもしれないが、 現代になってからも労働力不足になると簡単に外国人を国に入れて働かせた。 そういう政策をとっていたドイツのメルケルも、後になってあれは失敗だったと認めている。 イギリスでも多くの自治体の市長などがイスラム教徒になっていたりするし、 ロンドンでは人口の4割が外国人になってしまっている。 イギリスでイギリス人が少数民族になってしまうのではないだろうか。 移民による犯罪や暴力も多くなっている。 「多文化共生」などと単純な言葉で、何か良い事の様に言われる事が多いが、 実際には国が破壊されつつあるのだ。 グローバリズムとかSDGsとか多文化共生とか、 変な言葉に騙されて踊らされている「知識人」が多いのもとても気になる。 多文化共生とは何なのか、よくよく考えて検討する必要が有る。 そもそも、イスラム原理主義者とは共生など出来ないのだと思うし、 日本に対して敵対的な外国人には警戒も必要なのが現実だと思うのだ。 「平和憲法」などという言い方で良いと思ってしまうような単純な考えを改め、 現実的に具体的に考えて行く必要が有る。 どうか、この素晴らしい日本という国や文化を守って欲しいと思う。
![]() 文化を守る 多文化共生は難しい 取り返しがつかなくなる前に 当たり前の事を当たり前に |
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