アバウト・ア・ボーイ      2002年 アメリカ  #about a boy
監督 ポール・ワイツ クリス・ワイツ

ヒュー・グラント
レイチェル・ワイズ
ニコラス・ホルト
 
軽くて楽しめる、ほっこりする映画。

自分の人生を考えるきっかけにもなると思います。

ネタバレはしないほうが良いと思うので内容はあまり書きません。

なので、連想した思いをちょっとだけ。

ヴィーガンとか環境活動家とか、左寄り系の人たちって、

思い込みが激しいんだよな、と良く思う。

要するに「まだ成長しきれていない人」なのかもしれない。


孤独を感じている人、人生がつまらないと思っている人、

人間は人と関わって成長するのです。

映画の中に出てくる曲は、ロバータ・フラックの「Killing Me Softly with His Song」。
1973年に大ヒットした曲だ。

エアロビクスの最後、クールダウンの時に良く流れた、大好きな曲。

この曲を知らない人は、この映画を観る前に曲を聴いておきましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=fjrcAGX-eMk


予告編
https://www.youtube.com/watch?v=trwruNp9XKA




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