黒い下着の女 雷魚
1997年 日本
監督 瀬々敬久
脚本 井土紀州 瀬々敬久
佐倉萌
伊藤猛
鈴木卓爾
昭和63年(1988年)まだ携帯電話も無かった。
エロいことというと、「テレクラ」。
北関東の地方都市。
生きているのに生きていない様な人生。
人間は人から優しくして貰っていないと生きていられない。
けれど、昭和というのは良い時代だったと思う。
ケイタイもネットも無い時代。生身の人間同士の繋がりが濃かった。
昔の日本映画特有の雰囲気が有る映画。
ハリウッドに慣れている人には退屈かなぁ、、、
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