かわいひでとし日記
令和5年4月1日      左派の終焉      二大政党に
  
ここんとこ、コニタンが大人気ですね。

ツイッターを開けば小西議員の話ばかり。

本人が騒げば騒ぐほど自分で自分の首を絞めている。

傍から見ていてもあまりにも酷い。

彼らのやっている事はどうしても

セキュリティクリアランスやスパイ防止法を潰したい一心の様に見えてしまう。

中国を囲い込んで暴れない様にしようという国際秩序を提唱し、

実行していた安倍さんを一番の敵とみなし、

それを継承する高市さんをしゃかりきになって叩きまくろうとしている。

やっぱり中国の手先の様にしか見えないのだ。


捏造を根拠にして「疑惑」だと言って叩き続ける。

捏造の単なる「疑惑」だから結局は論理が行き詰まってしまうが、

それを無視して「我々の完全勝利」とか「さらに疑惑は深まった」とか言ってしまう。

解る人が見ていれば「アホちゃうか」という事になるけれど、

良く解らないでテレビを見ている老人達には影響を与えてしまう。

「そうなのか、高市は悪い奴なのだな」と思わせてしまえばこっちのもの、という事か。

昔はテレビと新聞しか無かったから国民をかなり騙せたけれど、

今はもう、真実がネットで流れてくる。

昔ながらの手を使って国民を騙して、一定の票を取っておいしい議員生活をする人々。

そろそろその手も通用しなくなってきつつある様に思う。


暇空茜さんが「公金チューチュースキーム」を暴いてくれた。

「若年被害女性等支援」という美名の元に、やっている事は

歌舞伎町で売春をしている子を呼んでコンドームとレトルト食品を配っている、

というわけのわからない事をしている。

それを公金を受けて杜撰な経理で何に使ったのか良く解らない様な事をしている。

これはテレビや新聞の時代なら美名に隠れて解らなかった事だ。


共産党は22年もの間委員長が無選挙で居座り続けている。

それを批判した党員を除名処分にしている。

そういうことを批判的に報じるのはネットだけだ。


立憲民主党の怪しい動きもネットが無ければなかなか表に出てこない。

こうして左派の闇が次々に明らかにされてきている。

テレビを見る人もどんどん減っているし、新聞の発行部数も大幅に少なくなっている。


ネットの情報はデマも多いので注意が必要で、慎重に考える必要が有るけれど、

党利の為や、「あっち側の利益」の為に国会を空転させる様な政党は票を減らすべきで、

そのためにネットは大きな武器にもなる。

日本はもう完全に西側の一員になっている。

今後は他国を侵略しようとする独裁的共産主義国家と戦って行かなくてはならない。

はっきりと意思を示すには国政選挙から正していかなくてはいけないだろう。

共産党や立憲民主党やれいわなどの政党の票を減らしていかなくてはいけない。

そして自民党も、保守本流とリベラルで二つに分かれて、アメリカと同じように、

民主党と共和党の二大政党が競う様にするべきだろう。

今の自民党はあまりにも幅が広すぎるのだ。

とてもじゃないが支持できない議員も、支持したい議員も混在していて何だか良く解らなくなっている。

なので、高市さんや萩生田さんたちが党を割ってくれる事を願っている。

二大政党になれば、不要な野党も自然と排除されていくだろう。



思い込みの激しい人々

人間性の問題

もうウンザリ

スパイなのだ


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