かわいひでとし日記
令和8年2月23日.     ブルーカラービリオネア      人生の選択
 
まず前置きとして書きたい事が有るのだが、これは全くの個人的感想に過ぎず、

例外もたくさん有る事なので、なるべく短く書く事にする。

というのは、今まで生きて来てたくさんの若者に会って来たが、

なぜこうも、大卒というのはこんなにバカなのか、と思う事だった。

東大卒とかハーバードとかは、どうやったらここまでバカになれるのかと、

不思議に思うくらいだった。

物事の優先順位すら分からなかったり、学力だけ有って教養が無さすぎたりするのだ。

世の中を眺めて見ると、東大卒の官僚とか、大企業のトップとか、経団連の会長とか、

なんでこんなアホなの?という人がうじゃうじゃ居るではないか。

逆に高卒の子達はかなりマトモな考え方をするのだ。

実にきちんとした考えを持っているのだ。

と、前置きは短めにして、ここまでにしておく。



さて、「ブルーカラービリオネア」という言葉をご存じだろうか。

アメリカで水道が故障して配管工を呼んだらポルシェに乗って来た、

という話が有る。

要するにブルーカラーの仕事の方が需要も多くなり、収入も上がりつつある、

という事だ。

また、経産省が発表した推計によると、2040年には、

人口減少で人手不足が起こると思われているが、実はは起こらない、

としており、逆に事務職に437万人の余剰が生じるとしている。

これはAIなどの普及により事務職がコンピュータにとって代わられてしまう為なのだそうだ。

確かに、「AIの普及で今後無くなる職業」という話が出ていて、裁判官や行政書士や、

その他のいわゆるホワイトカラーの仕事が減る、という事の様だ。

ブルーカラーの現場でも機械化、ロボット化が進む事も予想はされるものの、

人間がやらなければならない仕事はまだまだ残っていく、という事だ。


経産省の予測なので、この通りになるとは限らないけれど、

今のところ、大まかに言ってそういう方向性は見えていると思う。


という事で、若者諸君は無駄に大学など行かない人生設計をしたらどうだろうか。

高校を出て作業着を着るのは、思っているほど酷いものではなく、もっと素晴らしい。

そういう自分もそういう生き方をしてきたので自信を持って言う事が出来る。

ホワイトカラーだろうがブルーカラーだろうが、

その職場、その仕事が良いものになるかならないかは、本人次第だと思う。

上司や同僚ときちんと付き合う事が出来るかどうかで大きく違ってくる。


そして今、ブルーカラーの収入を上げる動きも出てきている。

それは当然で、その分野こそ労働力不足だからだ。

半世紀前、日本が焼け野原から世界第2位の経済大国になった要因は、

ブルーカラーの給与を上げる政策をとったからで、その結果世界に誇れるモノ作り大国になった。

それに引き換え、白い襟の人達は近視眼的な、教養も人生哲学もない事をしている。

正社員ではなく、安く派遣を雇う、などというのはその典型だ。

国を良くする為に居るはずの官僚たちは自分の天下りの事を最優先し、

人を騙してまで利益を上げようとする会社が有ったり、

つい最近も保険会社の社員の多くが顧客に対して詐欺行為をしていた、

というニュースが有ったばかりだ。

それをやっちゃマズいだろう、と思う事をなぜやってしまうのだろうか。

自分が彼らをバカじゃないかと思うのはそういう所だ。

目先の利益にとらわれて結局は大損をする様な愚かな事をしてはいけないだろう。


若者たちにはぜひ、特に勉強が好きではないのならなおさら、

ホワイトカラー以外の選択肢についても検討してみて欲しいと思う。


そして、経営のトップに居る様な人達や、行政や立法などに関わっている人達には、

グローバリズムなどという幻想に騙されずに、

「終身雇用制」などと言われた昔の日本の良かった部分をもう一度見直して欲しいと思う。

さらに、利権の為に無駄な大学を作っては補助金を出して、無駄に大学に行く様な事をやめて、

誇りを持ってブルーカラーの仕事が出来る様にして欲しいと思う。

日本には現場仕事をする人や職人さん達に敬意を持つ文化が有ったはずだ。

欧米のマネをして失敗するよりも、自分の文化を大切にするべきだ。



経産省が公表した「2040年の就業構造推計(改訂版)」
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-1368764?page=2


関電工「高卒」1000万円超、ブルーカラー人材を奪取 AI普及で電気工事に特需
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00842/020600004/


AIが変える階層 ブルーカラーに脚光、ホワイトカラーは特権にあらず
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00118/00391/


肉体労働者や現場作業者の給与急上昇「日本版ブルーカラービリオネア」勝利の方程式
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4f90ec1a4187beeb3f4593a4d7e553b5d1c6e75


タクシー運転手、自動車整備士も「ブルーカラービリオネア」日本でも兆しAIで代替不可
https://www.sankei.com/article/20260125-5MWXCBNZBVPT3DEDX6PDCNPHVQ/





ブルーカラーのすすめ

学力が有っても教養の無い人々

若い時に接した立派な人たち      仕事が出来る人は人柄も良い




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