反日種族主義    李栄薫

思ったより全然読みやすい
今までの韓国側の主張をこてんぱんに、めった切りしていて、
これを読む韓国人がまじで気の毒になってくる

こうやると儲かると思った一部の人間が焚き付けて、
みんなが雰囲気に押されて突き進んでしまう、
というのは日本でも起こっている事

ほんとに恐ろしい

内容はほぼ、日本の主張の通りで、それをひとつひとつ丁寧に論じている、大変わかりやすい。
これを読んだ韓国人の困惑はいかばかりか、、、、

この本では、朝鮮の人々が何故、「そう思って」しまうのか、「そうして」しまうのか、その原因を「反日種族主義」と呼んでいます。
日本人から見て疑問に思う点について、丁寧に解説しています。
その「反日種族主義」は時間をかけてでも打破して、近現代的な国にしなければならないと述べています。

1937年〜1945年の前後にもずっと慰安婦は居たのに、
なぜ8年間の事だけ取り上げるのか、それは #反日種族主義 だから、とこの本は言う。

自国も含め世界で処理水を放出しているのに何故、日本の事だけを言うのか、その答えもこれで解った。

反日種族主義を読んで


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