令和5年4月2日 個人の自由と社会 みんなガマンして生きている |
コオロギを食べたい人は食べれば良い。が、他人に押し付けてはいけない。 同性婚をしたい人はすれば良いので、法に同性婚も加える事には賛成。 けれど、子供を産めないのであれば、税金優遇などの差が有っても当然。 選択的夫婦別姓はしたい人はすれば良いが子供の事まで考えてするべき。 仕事などの為に旧姓を使いたい人は現在の法律でも可能。 戸籍は日本の文化で、守るべきこと。 戸籍上は同姓で普段は別姓を使う事は可能なので、戸籍を壊す必要性は無い。 LGBTを理解し、差別をなくすと言うが、 「この人気持ち悪い、一緒に仕事したくない」と内心思うのは個人の勝手。 だから別の理由で採用を断るという事になっても、それを法で罰するのはおかしい。 LGBは性的嗜好の問題で、日本では特に差別は無い。 キリスト教国などではかつてひどい差別が有り、現在でも残っているが、 それに比べると日本にはひどい差別など無いも同然。 同性同士が同棲したい場合、部屋を借りるのを断るのも認めるのも家主の自由。 なので理解促進を進めれば良いので差別禁止法はかえって混乱を招く。 トランスの場合も個人の勝手ではあるが、厳然たる肉体的性差や、 厳然たる年齢や、他人からどう見られるかも含めて考えるべき。 ファッションや身なりは、他人に不快感を与えない為のマナーで、 LGBTも何も関係なく、社会人なら気を使うべきこと。 社会人はお互い気を使って生きているもの。 どう見ても男性に見えるのであれば、化粧を落として男湯に入る、 多目的トイレを使うなど、それくらいの気を使って当然。 また、これらの事を推進する為の運動をしても良いが、 LGBTなどとひとくくりにするのは乱暴すぎる。 個人によって感覚も考え方も大きく違い、バラバラだからだ。 LGBTを代表する団体、など考えられない程バラバラだ。 結局一部の人間の考えだけを主張する事になってしまう。 国というものは、同じ文化の人間の集合体です。 同じ文化だからこそ安心して生きていける。 同じ文化の人間が同じ国に住むべきです。 その国の文化は守られるべきです。 力による現状変更をしようとする国が存在する以上、 国は国を守る必要が有ります。 国の文化を守る必要が有ります。 国を弱め、文化を破壊しようとする企みには反対するべきです。 その国の文化を尊重する人のみ、その国に帰化するべきで、 文化を尊重して帰化した人のみに参政権を与えるべきです。 人間は他の動物を殺して食べる動物です。 男性と女性が結合して子孫を残す動物です。 人間は他の人と共同して社会を作って生きるものです。 お互いに気を使ったり、譲ったりしないと成り立ちません。 自分のしたい事を全部出来る訳では有りません。 誰もがありのまま受け入れられ、自分らしく生きる権利が有りますが、 同時に他人にも配慮する必要が有ります。 そして最後に、これらの運動をする場合、 お金と絡めない事がとても大事。 その運動によって利益や利権を得る人が出ない事を前提にするべき。 利権とは完全に分けた上で運動をして貰いたい。 美名を掲げて利益を得るのはやめてもらいたい。 問題を提起するなら広く意見を聞くべき。 問題を解決するには、社会を破壊しない事が大切。 と、いうのが個人的な意見でございます。
夫婦別姓とかフェミニズムとか 2000年変わらない日本人 日本は既に中国に支配されている 公金チューチュースキーム 買われました |
コメントなどはツイッターやメールでお願いします
ツイート |