令和4年10月17日. 足湯 血行を良くする |
温泉行こうぜ! おー、行こう行こう、とか言って行くのは良いが、 熱くて長い事お湯に浸かっていられない。 10分もすれば出たくなる。 温泉なんか行ったって、ろくに風呂に入りゃあしない、、、。 家で身体を温めようと風呂に浸かる事が有るが、やっぱり熱くてすぐ出たくなってしまう。 ぬるめのお湯で半身浴、と言う選択肢も有るが、1時間ゆっくりする時間が有れば良いが、 そうでもないし、 熱めのお湯でかーっと血行を良くしたい感じなのだ。 膝から下、ふくらはぎ、足首、くるぶし、脚の甲、足裏など、 血行を良くすると良い場所がいっぱい有る。 ふくらはぎは第二の心臓と言われる。 お湯に浸かって膝から下をマッサージすると本当に気持ちが良い。 血行が良くなると、猛烈に痒くなる。 それがなんとも気持ちよい。 でも長い事浸かっていられない、ということで、 家で足湯をしてみた。 なるほど、これなら長い事浸かっていられる。 けれど、バスタブに、ふくらはぎまで浸かる様にお湯をためてみると、 全身浴と同じくらいお湯を溜めなければならない。 そこでバケツを買ってみた。 これなら最小限の湯量で足湯が出来る。 買って早速試してみた。 ほんとに最小限の大きさで、折り畳み式なので完全には自立しない。 (一定程度は自立する) 本当なら、机の前に持ってきて、パソコン作業しながらやりたいのだけれど、 風呂場に、飲み物と本を用意して、とりあえず風呂場で試してみた。 シャワーを熱くしてお湯を入れ、入浴剤を入れて30分、足湯をしてみた。 30分経ってもお湯はぬるくならなかった。 足湯は足だけでなく、身体全体がポカポカしてくるまでやるべきだろう。 そして、第二の心臓、ふくらはぎの血行を良くしたいので、足首までではなく、 ふくらはぎまでお湯に浸かりたい。 30分やって、身体まで温まった。 これを部屋に持ち込んでやるなら、お湯をこぼさない様に注意する必要が有る。 2回目はデスクの前に持ってきて、これを書きながら足湯をしている。 お湯をこぼさない様に湯量を少なめにして、あまり動かずにやってみた。 30分間、あまり脚は動かさない様にして足湯完了。 毎日やろうかと思う。 お湯の量が最小限で済むのがありがたい。 血行が悪い人はぜひ、足湯をしてみてください。 食事とサプリ カワイの場合 目の疲れ タマネギ 血のめぐり ふくらはぎ |
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