かわいひでとし日記
令和7年9月21日      警戒心が必要      どんな主張が有るにせよ見ておくべき現実
  
多文化共生とかグローバルとか言う人達に見て貰いたいポスト。

こんなものはごく一部の事だ、と言うかもしれないが、

一部とは1%でもあるが30%でもある。

価値観が違い過ぎる人が1割以上居たらそれはかなり大変な事なのではないだろうか。

お互い尊重して、良く話し合って、などと言うが、

そもそも最初から最後まで他人を認めない人達と何を話すというのか。

理想と現実は違う。

予めルールを確立しておかないと大変な事になる。

大変な事になる、というのは現実にヨーロッパで起こっている事だ。

特に慎重に考えるべきは、かなり違う価値観であるイスラム原理主義的な人達、

独裁国家で自国政府を支持させる為に、日本を敵視させて教育する国、

中国や朝鮮半島の左派、そしてイスラム教徒の原理主義的な人達。

その人達に悪気はないかもしれないが、そもそも考えが違い過ぎて共生するのは無理が有る。

蛇足だと思うが一応書いておくと、中国人にも共産党に騙されない理性的で温厚な良い人はたくさん居る。

イスラム教徒にも他文化を尊重してくれたり、豚肉食ったりする人も居る。

注意すべきなのはそうではない極端な人達。

金が無ければ奪えば良いと思っている、邪魔な人間はコロせば良いと思っている、

女が居たら犯しても良いと思っている、嘘を言うのは当然の事と思っている、

普通にそんな感覚の人達が世界には居る現実を認識する必要が有る。

あまり極端ではない人であっても、人数が増えると態度が変わる事も有る。

日本はもう少し、自分を守る為に警戒心を持たなくてはいけないし、

警戒心を持って予め厳格なルールを決める必要が有る。

日本は既に、かなりヤバい事になっている。

今のうちに止めないと取り返しがつかなくなる。






























保守派暗殺事件      脳みそが半分しか無い人々


もう手遅れかもしれない      かなり乗っ取られている日本




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