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令和7年5月28日 日本が嫌いな日本人 日本を消滅させる為の政治 |
政府や自治体などのやる事を見ていると、 なぜか日本を弱く、貧しくしようとする事が目につく。 日本の政府や日本の自治体がやる事なのに、どうして日本を貶めようとするのだろうか。 それだけではない。日本に敵対的な国に対して一生懸命奉仕しようとする。 なぜかというとこれはもう、政府や自治体の「中の人」が反日だから、 としか言いようが無いのだが、そうでないのであれば「アホ」なのだとしか思えない。 「平和の為に軍隊を無くしましょう」というのと同じアホさで、 「外国の人にも親切にしましょう」としか思わないアホさなのではないか。 外国人にも色々有るのだ。 子供の時から反日教育を受けて来た国の人のうちの一定数の人は、 日本人は悪い奴だから何をしても良い、と本気で思っている人も居るし、 全く違う宗教の、それも原理主義的な人だと、 異教徒というものは人間扱いしなくても良い対象だと思っているし、 欧米人の中の一定数の人には未だに有色人種は自分達より劣っているものだと思い込んでいる人も居る。 そういう人たちが日本に来て無礼を働いたり、犯罪をしたり、金を払わなかったりして、 日本が被害を被る事に対して、きっちり対応する必要が有る。 日本に住んでいる外国人の国民保険未納率の高さや、犯罪件数の多さなどを見ると、 正直な気持ち「日本に来ないでくれ」と思う。 さて、それがどうして起こるのかと言うと、前述の「反日」または「アホ」のせいだ。 国民健康保険やら国民の為の生活保護やら日本で運転する為の運転免許やら、 そもそも日本国民の為に有るものを内外無差別とか言って外国人にも 「平等に」与えてしまった政治のせいだ。 どうしてこんな事をするのだろうか。 日本に住んでいる外国人の親戚などで、日本に住んでいない人のぶんまで 国保で支払ったり、子供を産むと手当を貰えたり、一体何をやっているのだろうと思う。 これはどうしても「反日」または「アホ」としか言いようが無いのではないか。 「ハゲタカファンド」という言葉が有るが、外資による日本企業の買収において、 日本の企業を良くする為などではなく、ぞうきんを絞る様に搾り取って 利益を出して売り抜けてしまい、その後その企業がどうなろうが知った事ではない、 という買収だ。 こういう敵対的な買収をする外資に対して日本の政府は何をやろうとするかというと、 日本企業を守ろうとするのではなく、積極的に迎え入れようとする。 その為、日本の経産省は「敵対的買収」という言い方はテキトウではない、として、 「同意なき買収」に言い換える様に指導したりしている。 さらに総理大臣が「インベストインキシダ」とか言っちゃってくれちゃったりした。 本当に、一体誰の為に政治をやっているのだろう。 また、外務大臣やら政権与党の偉い人やらが大挙して日本に敵対的な隣国に行き、 共産党上層部と会談をしている。 そこで一体何が話されたのかは殆ど闇に包まれている。 漏れ伝わって来る話によると、SNSなどで中国を悪く言う言論を制限する様な話 をしたり、日本の学校の修学旅行で中国へ行く事を進めたりしている。 日本の政権与党の幹部が、中国の対外工作の責任者に面会している事自体が驚きだが、 話の中身が結局は日本下げ、中国上げ、なのでは呆れる他は無い。 1頭1億円もするレンタル料を払ってパンダを「有難くお借り」する話をしたり、 日本人は中国で土地を買えないのに、中国人が日本でどんどん土地を買う事を容認したりしている。 それらは都心のマンションから始まって、北海道の自衛隊基地に近い土地であったりもする。 これこそ「反日」または「アホ」だと思う。特に外務大臣にはそう言いたい。 各自治体ではヘイト条例を作る所が有るが、日本人が外国人を差別すると罰せられるが、 外国人が日本人をヘイトしても罰せられないというおかしな内容のものを作る。 それは何故かと言うと、日本人が「マジョリティ」だからなのだそうだ。 そういう事をやっていつしか、日本人がマイノリティになってゆくのだろう。 これは実際にヨーロッパでは現実になっている事なのだ。 日本の子供に日本という国の事を教えて愛国心を育てるべき歴史教育においても、 なぜか反日的な隣国の意見を忖度して教育内容を決めている。 日本人はアイヌ民族を虐待しているという話を広め、そもそもアイヌはロシアの人間だ、 などという北海道進攻の口実の為のロシアのプロパガンダにも協力して 税金から金を出しているのは日本の政府だ。 なぜ日本の政府や行政は日本を守ろうとしないどころか、 日本を売り渡す様な事ばかりするのだろうか。 先ごろ国民民主党の榛葉幹事長が、「博多の女性は美しい」と言った事が批判を浴びた。 それに対して「何も褒められない様な窮屈な世の中はイヤだ」という声も多い。 とにかく何から何までポリコレでがんじがらめにするのは本当におかしいと思う。 「子供」と書いてはいけない「子ども」と書きなさいとか、もう、本当に呆れる。 どうしてこう本質を見ないで表面的な事でしか物事を考えられないのだろうか。 こういう事は本当に必要な事だけにするべきだ。 例えば「目の不自由な人」という言い方ならまだ良い、という事だ。 学校の運動会で行進をするのは軍隊みたいだからやめろ、 という事を言うアホな人が居るが、心底アホだと思う。 軍隊式だからダメだ、というのは一体どういう意味なのか。 軍隊では規律を重んじるからそういう事をするのだ。 子供の教育で規律を教える事、音楽に合わせて動く事、みんなで一緒に練習する事、 どれもみな、子供の教育に必要な事だ。 そういった意味で、日本人と外国人を区別するのを「差別だ」というアホに付き合うべきではない。 区別しなくては国が保てないのだ。 保険が必要なら外国人用の保険を作るべきで、国民の為の保険を使ってはいけない。 ただでさえやりくりが苦しいのだから、外国に住んでいる人の治療費まで払う必要は無い。 そしてこれは多くの国が実際にやっている事だ。 資産を持っていないとその国に住めない、保険に入らなければ入国できないなど、 当たり前に行われている事なのだ。 そして、差別と区別をきちんと認識する必要も有る。 自分がいつも書く事だが、中国人や中国を差別するのではなく、 全ての中国人を独裁支配しているのがヤクザである中国共産党である事が問題なのだ。 理性的な中国人でも共産党には逆らえないのだから。 日本だってヤクザからは身を守らなければならない。 ヤクザはヤクザとしてきっちり区別する必要が有る。 「差別だ」という批判を恐れて物事をきちんとしないのはもういい加減やめるべきだ。 そして、「反日」と「アホ」を政治の世界から一掃しなければならない。 その為の方法は選挙しか無いのだ。 まともな事を考えて、まともな人に投票するべきだが、 まともな候補者がそう多くは無いのが本当に困る。 国会議員の給料が高すぎるなどという批判が有るが、 きちんとまともに国益の為に働いてくれるなら議員の給料は高くたって良いと思う。 教養の有る人格者が現役を退いてから議員になってくれるのならとても良いと思うので、 年齢が高くても構わないと思う。 とにかく、日本の為に働いてくれる政府を作らなければならない。
![]() 次の選挙で変わらないと 媚中無能無策 相当ヤバい事になっている 日本政府ってなに? |
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