令和6年5月5日 あんな人達に負けるわけにはいかない 活動家 |
ネット番組を見ていたら言っていたのだけれど、 最近、選挙事務所にはダルマが無いのだと言う。 なぜ無いのかというと、「ポリコレ的にダメ」なのだそうだ。 「両目が有って完全という差別意識」だと言うのだ。 「アホぬかせ」と一蹴する人は居ないのだろうか、、、。 もういい加減にしろ、と言いたい。 ダルマと差別とは何の関係も無い。 おかしいと思いながらも口に出して言えず、結局は言いなりになっている。 異常なポリコレ活動家は本当にやっかいだ。 何か言えばケンカ腰で言い返してきて対話にも何にもならない。 だからめんどくさいから言わないで黙っている。 この悪循環。 ポリコレとか差別とか環境とか人権とか、これらの活動家は結局、 形を変えた共産主義だと言われる。 根底には暴力革命意識が有る。 対話したり説得したりしても無駄なのだ。 一番悪いのはマスコミだと思う。 こういう事を嬉しそうに取り上げて美談に仕立て上げる。 何故かと言うと、マスコミも共産主義者に支配されているからだ。 最近見たものに、 「ゲイのカップルが子供を持つ」事を美談として取り上げたものが有った。 なぜこれを一方的に美談にするのだろうか。 男同士では子供は作れないのだ。 必ず第三者が必要になる。 他人の身体を使ってしまうことになる。 よくよく現実的に考えてみれば、決して美談などではないし、 子供がどうなるのか、真剣に考えてみる必要が有る。 何かの運動でデモをしたり抗議行動をしたりする人達が居る。 こんなに多くの人たちが反対しているのだと、その運動を誇示する。 けれど、デモに参加している人の多くは金銭目的のアルバイトだったりもする。 また、アルバイトでなくてもその問題について殆ど現実的に考えていない人だったりする。 昔、「安保反対」の学生運動が盛り上がった事が有ったが、 それに参加している学生の殆どが安保条約を読んだ事も無いのだった。 もういい加減、あんな人達に怯むのは止める時が来ていると思う。 本当に面倒な事なのだが、せめて簡単に賛同したりしない様に、 現実的な考えをしっかり持っていたいものだと思う。 テレビのニュースでこんな事を言っていた。 ヨーロッパでは「極右」政党が台頭してきている、と。 マスコミの言う「極右」とはなんなのか。 昔ながらの、当たり前の事を言う人たちを「極右」などと言う。 左にぶれすぎてしまったヨーロッパに反動が来ているのは確かだ。 もう移民はたくさんだ、自分達の文化を守りたい、自分の生活を守りたい、 当然の事を言っていると思う。 なぜ本来の住民達にしわ寄せしてまで全く文化も風習も違う人たちを入れて、 国内を混乱させなければならないのか。 もし、貧しくて恵まれない人達を救おうと思うのであれば、 その人たちを自分の国に入れて安い労働力として使おうなどと考えずに、 同じ言語、同じ風習、同じ文化の人がまとまって暮らせるように、 その国自体に援助をすれば良いではないか。 これが一番穏当な方法だろうと思う。 周回遅れで日本でもどんどん移民を入れようとしているのも、 結局はビジネスの為。 その為に本来の日本を破壊している。 その為に日本人を虐げている。 そんな事をするカネが有ったら、当事国に援助したほうが良い。 それが一番マトモな事だと思う。 飯山あかりさんが演説でこう言っていた。 あなたがもし、日本が好きで、日本に感謝し、日本を守りたいと思うのであれば、 あなたは保守です。 まともな保守勢力が台頭して日本を守る様になって貰いたい。 自分が保守なのかリベラルなのかすら自認しておらず、 政治にも関心が無い人達がかなりたくさん居るが、 無関心でいれば知らないうちに自分の生活まで脅かされるだろう。 自民党はダメだから立憲民主党に投票しよう、と思う人まで居る。 自民党と立憲民主では違い過ぎる。 自民の代わりに立民に投票するというのはあまりにも無節操だ。 良く考えて欲しいと思う。 日本を守りたいのか、日本を破壊したいのか、きっちりさせる必要が有る。 今の若い人たちは現実的な保守が多いと言う。 何年かかけて、狂ってしまった日本を正常に戻して貰いたいと思う。
自分の運命に無関心な人々 国家有っての国民 かなりヤバい事になっている 危機感が必要 かなりヤバい事になっている 危機感が必要 |
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